老犬老猫でも入れるペット保険「どうぶつ健保しにあ」。新規加入年齢上限なし、手術/入院を補償
「まだ若いし、元気だから大丈夫」とペット保険への加入を延ばし延ばしに。その結果、ペットが加入年齢制限を超えてしまった…。そんな飼い主さんに耳寄りなお知らせです。
年齢とともに増加するペットの医療費
18歳の愛猫の腎臓病で「ペット保険に入っていてよかった!」と実感している当サイトスタッフです。うちの猫のように丈夫なミックスでも、歳をとるといろいろな病気にかかります。
ペットも高齢になると病気のリスクが高まります。そのとき悩ましいのが医療費。一般社団法人ペットフード協会「平成30年全国犬猫飼育実態調査」によると、犬の平均寿命14.29歳、 猫は15.32歳。高齢になるほど医療費は間違いなく上がります。
アニコム保険金請求データより算出した犬猫年間医療費は、1歳ごとに10%以上も上昇。8~12歳の平均は年間約8万7千円もかかっています。ちなみに7歳未満の平均は年間約3万円です。
日本初! 老犬・老猫専用のペット保険
ペットがシニアになったとき、頼りになるのがペット保険です。ペット保険の新規加入はだいたいが8~12歳まで(2019年8月末現在。アニコム損保調べ)。そんななか、アニコム損保から8歳以上の老犬老猫が契約でき、年齢制限がない「どうぶつ健保しにあ」が発売されました。
「どうぶつ健保しにあ」は年齢の上限無く加入することができ、入院と手術にかかる費用の一部(70%プラン、50%プラン)が補償。アニコムの対応動物病院で利用可能です。ただし通院の補償はありません。その代わりお手頃な保険料が魅力。月々1,010円から加入できます。
- 8歳以上の犬猫が加入可能(年齢上限なし)。
- 入院と手術の医療費が補償され、通院の医療費は補償されません。
- 保険金の精算はアニコム対応動物病院の窓口で可能。
- 腸内フローラ測定等の付帯サービスも充実。
「どうぶつ健保しにあ」は通院が補償されません。そのため猫の腎臓病のような通院が主となる病気では適応外に。ですが、老犬にも老猫にも多い「癌」では、手術と入院が必須(手術できない重度の場合を除いて)。また純血種の犬などに多い股関節形成不全、椎間板ヘルニアなどは外科手術や入院となるケースが多々。これらに「どうぶつ健保しにあ」は活用できそうです。
その他の条件は?
「どうぶつ健保しにあ」の契約は、原則として健康体であることが条件です。
ただし、治療中のケガ・病気等がある場合でも「そのケガ・病気は保険金のお支払いの対象外」とする条件(特定傷病除外特約)で契約できる場合もあります。
以下の病気に罹患している、または罹患している疑いがある場合には、契約不可となっています。
- 以上の病気以外でもケガ・病気等の履歴により契約ができない場合もあります。
- ペット審査の基準について開示することはできません。
「どうぶつ健保しにあ」補償と保険料
70%プランと50%プランの支払限度額と限度日数(回数)は以下になります。
「どうぶつ健保しにあ」の月々の保険料例(スコティッシュフォールドの場合)はこちら↓
「どうぶつ健保しにあ」は、ペットの顔入り「どうぶつ健保保険証」が発行されます。アニコム対応病院(全国6,400件以上)の窓口に提示するだけで保険金の請求が完了。アニコム損保に請求する手間と仮払いの負担がかかりません。
腸内フローラの結果次第で通院補償も
「どうぶつ健保しにあ」には、どうぶつ健活と称して腸内年齢や病気のリスクを測定できる「腸内フローラ測定」が無料付帯されています。この結果が良好であれば、入院・手術だけでなく通院まで補償する「どうぶつ健保ふぁみりぃ」に移行することが可能。トータルで老犬老猫の病気に備えられます。これは大きなチャンスですね。
もう一つは、LINEで獣医師に相談できる「どうぶつホットライン」という安心・便利なサービス。こちらも、老犬・老猫と暮らす飼い主さんにとって安心材料となりそう。
アニコム損保では、2010年から敬老の日に契約者の中から品種ごとの最高齢どうぶつを表彰。また、ご長寿どうぶつさんの飼い主さんから、愛情あふれるメッセージやご長寿の秘訣などのコメントを<ご長寿アルバム>で紹介しています。
ペット保険11年連続シェアNo.1の保険会社グループ。人の保険と同様に、動物病院の窓口で手軽に保険が使える「窓口精算」が人気となり、契約数は75万件を超えた。どうぶつ健活(腸内フローラ測定)をはじめとした各種サービスや、日本最先端の研究所等を展開するなど、病気を未然に防ぐ「予防型保険会社」を目指す。
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