おやつが飛び出る犬の留守番カメラFurbo(ファーボ)!お試しモニターを募集します
ここ数年でいろいろなタイプが登場したペット見守りカメラ。なかでもユニークなのが、おやつが飛び出る犬の留守番カメラFurbo(ファーボ)です。
この度、Furboの発売元Tomofun株式会社より、モフマガbyペットホームウェブの読者3名様にお試しモニターの機会をいただきました!「ぜひ、うちの犬に使ってみたい」という飼い主さんは、末尾にある応募フォームより、ふるってご応募ください。
※応募は6月21日(水)に締め切りました。
それでは、Furbo(ファーボ)をご紹介します!!
犬の留守番カメラFurboでどんなことができる?
Furbo(ファーボ)は留守中のペットのようすがスマホなどで確認できるペット見守りカメラ。ご覧のとおり、グッドデザイン賞を受賞したオシャレなフォルムが特徴です。Furboでできることは、1.昼夜の見守り、2.会話、3.おやつをあげる、4.吠えたらお知らせ、5.動画・写真撮影の5つ。すべてスマホやタブレット端末で外出先から操作できます。
なかでも、「会話ができる」「おやつがあげられる」ところが特筆すべきポイント。愛犬に話しかけておやつをポーン!…すると、ジャンピングキャッチでおやつをGETするワンコもいるのだとか。これは楽しそう!動画や写真を撮ってみたくなります。
犬が吠えたらスマホにお知らせくる機能「ワンワン!お知らせ」では、留守中に愛犬がいつ、どのくらい吠えているのかが分かります。録画した映像を見れば何に吠えていたのかも把握できます。知られざる愛犬のウイークポイントや問題行動の発見にも役立ちそうですね。
こんな飼い主さんと犬(+猫)に使ってほしい
以上の機能から、Furboはこんな飼い主さんにおすすめです。
- 外出先から犬のようすを見たい
- 外出先から犬と話したい、遊びたい
- 留守中の犬の吠え声や問題行動が気になる
- いつもの愛犬の姿を写真や動画で残したい
- 一人暮らしで犬を飼っている
- 持病をかかえた犬、老犬のようすが気になる
とくに、一人暮らしで犬と暮らしている飼い主さんにとっては、頼りになるアイテムになりそうですよね。さらにFurboは、猫の飼い主さんの愛用者も結構いらっしゃるのだとか。猫の場合おやつキャッチまでは難しいものの、話しかけるとFurboに寄ってきて顔を見せてくれるコも。これだけで飼い主さんはたまらないはず。また、持病や抱えたペットや老犬老猫の見守りに使っているという飼い主さんもいらっしゃるようです。
Furboの販売はFurbo公式サイト、Amazonで展開。「購入の前に試してみたい!」という方は、ぜひ、以下のフォームからお試しモニターにご応募くださいませ。
こんなふうに↓あなたとペットの生活を「もっと安心に」「もっと楽しく!」しませんか?
Furboお試しモニター募集について
【応募条件】
首都圏在住の犬または猫の飼育者で以下のFurbo利用条件を満たす方。6月下旬から7月上旬にかけて留守中のご自宅にFurboを設置し、2週間ほどのご使用後に撮影した写真や動画の一部とレポート原稿をメールなどでご提出いただきます。
【Furbo利用条件】
ブロードバンドインターネット接続 *アップロード速度 1Mbps以上を推奨、Wi-Fi(2.4HGz)またはEthernet *光回線等の高速回線を推奨 、電源コンセント接続、iOS8以上、Android 4.1以上
【応募方法】
下記応募フォームから
【締め切り】
6月21日(水)※要返却。送料はペットホームウェブ負担。Tomofun株式会社ご提供の特製おやつ(ボーロ)を差し上げます。
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