新型Furbo(ファーボ)はAI搭載で”犬の顔認識”ができる!ファーボ発表会へ行ってきた
11月17日(金)~19日(日)の3日間、新型Furbo(ファーボ)のお披露目の場として表参道にファーボドッグカフェがオープンしました。17日(金)に行われた発表会におじゃましてきたのでレポートします!
AIを搭載した新世代ファーボが登場
モフマガbyペットホームウェブでも読者のみなさまにお試しモニターをやっていただいたドッグカメラFurbo(ファーボ)。11月17日、ファーボドッグカフェにてTomofun株式会社の取締役社長、布施健さんから新Furbo&新機能についての発表が行われました。
布施さんによると、17日より発売された新しいFurboにはAIが搭載され、以下を改良。これまで以上に「離れていても、いつでも一緒。」を叶えるドッグカメラになりました。
- より高画質で高品質なカメラに(フルHD1080p、4倍ズーム)
- さらにワイドアングルに(視野角160°、暗視)
- おやつコンテナを大容量に(ボーロサイズおやつ100個充てん)
- AI搭載で留守番時の犬の活動を通知
AI搭載でできるようになったのは以下3つの新サービス。専用アプリから利用できます。
ドッグアクティブ通知…留守番時の犬の活動を感知して自動で撮影し、スマホに通知。ウロウロしているとき、イタズラしているとき、オモチャで遊んでいるときが分かるので、留守番中の愛犬のようすを把握できます。イタズラや分離不安などの困った行動への予防と対策に役立ちます。
ファミリー通知…人間が視界に入った場合に自動でスマホに通知します。他の家族が帰宅して犬の面倒をみている瞬間が分かるので、飼い主さんの不安を解消します。
新しいFurboは17日の注文分から販売されています。モフマガbyペットホームウェブ×Furboコラボ企画【Furboわんわん募金】も継続中!以下からのご注文でFurboが2000円オフで購入できます。ぜひ、ご利用ください。
【Furboわんわん募金】2,000円OFFでFurboを購入する!
犬と楽しめるファーボドッグカフェを体験!
新型ファーボの発表会の後、furboスタッフさんにファーボドッグカフェをご案内いただきました。
今回のカフェメニュー2品は、犬ごはん先生いちかわあやこさんがレシピを担当。飼い主と愛犬がいっしょに食べられるメニューとして提供されました。会場にいらっしゃったいちかわさんによると、「犬の栄養学から脱しないことを基本に、普段とは違ったドッグカフェでいただくメニューとして彩のいい素材を意識しました」とのこと。
モフマガスタッフは「ドッグ・エッグ・ベネディクト」の飼い主用をお味見。素材の味を生かしたやさしいお味でとてもおいしかったです。もちろん、会場に来ていたワンコたちにも大好評!
被り物が似合いすぎる「うどん」!大人気です。
ファーボドッグカフェの一画にはファーボ体験ができるコーナーや撮影コーナーが設置。ワンコたちも飼い主さんも、楽しそうに利用していました!
ネットのみで販売されているFurboが体験できる今回のファーボドッグカフェ。購入を検討中の方にはとてもいい機会であると同時に、犬と暮らしているみなさん全員が楽しめるイベントになりました!3日間だけとはもったいない限り。次のイベントも期待したいですね!
Furboのある暮らし。以下の動画でご確認ください。
【Furboドッグカメラ公式ウェブサイト】
Furbo(ファーボ)が2000円OFFで購入できる!
ペットホームウェブでは、Furboのメーカー・Tomofun株式会社が展開する【Furboわんわん募金】に協力しています。
【Furboわんわん募金】とは、Furboを欲しい方が2,000円OFFで購入できると同時に、1台につき1,111円が殺処分されやすい大型犬をメインに保護活動をするWAMPERSに寄付されるというもの。ファーボが欲しい方は、以下からのネット購入によりFurboを25,000円でご購入することができちゃいます!!
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ぜひこの機会に、愛犬の見守りとコミュニケーションのためのFurbo導入と、【Furboわんわん募金】で犬の保護団体の支援にご協力ください!WAMPERS詳細は以下をご覧ください。
WAMPERS代表 池田豪さんインタビュー(Furboウェブサイト)
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